臨床検査技師課程

本課程は、化学科、生物学科、生物分子科学科に 設置されています。 理学部の知識のうえに検査技術を身につけた学生を養成することを目標としています。

関連の科目への熱意と2年までの成績により選別し、3年次より課程に配属され、各学科の本来の科目に加えて、本学医学部の教員等による臨床検査技師資格申請科目を履修します。 4年次には、医学部の、大森、大橋、佐倉の付属病院で臨床実習を行います。

専門学校や4年生の衛生学科とのもっとも大きな違いは、別表のカリキュラム表に見られるように、化学、生物学、生物分子科学科の基礎から応用までの幅広い講義をうけ、卒業研究をおこなうことです。 これらの各学科の教育カリキュラムは異なっておりますので、いわばその特徴を生かした三つの臨床検査技師学校が合体したものといえます。

何れも、新しい課題の解決法を学び、ルーチン的な能力のうえに、応用力を身につけていることが特徴で、飛躍的に向上する 2 1 世紀の臨床検査技術の進歩に対応しております。

各学科の教育の特徴は以下のページにて紹介します。


いずれの学科も80人定員の学生に対して18人以上の教職員を持ち、広い実習室、講義室と、コンピューター実習室、整備された実習機器を備えています。

卒業研究では、原子吸光、TR 、NMR 、マス、X線解析装置、フォトカウンテイング、フローサイトメーター、高速液体クロマトグラフィー、キャピラリー電気泳動装置、PCR、DNAシークエンサー、プロテインシークエンサーなどの最先端の研究機器が用いられています。

臨床科目

  • 臨床生化学
  • 基礎生理学
  • 動物生理学
  • 医学概論
  • 解剖学
  • 病理学
  • 臨床生理学

  • 免疫(生物)学
  • 血液(生物)学
  • 病原微生物学
  • 医用電子工学概論
  • 組織学
  • 動物生理化学
  • 放射化学

  • 実験動物学
  • 臨床検査総論
  • 基礎生理学実習
  • 解剖学実習
  • 病理学実習
  • 医用電子工学概論実習

  • 微生物学実習
  • 放射化学実習
  • 実験動物学実習
  • 臨床生理学実習
  • 臨床検査総論実習
  • 臨床生化学実習

  • 血液 (生物)学実習
  • 免疫(生物)学実習
  • 病院実習

 

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